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作成: 2024-08-18
作成: 2024-08-18 14:58
こんにちは、運動する女性のランニングヘヨンです。8月になり、夏休みを計画されている方がたくさんいらっしゃいますね。 特に猛暑が続いているため、自然と涼しい海が恋しくなりますよね。 私も今年の夏は、都会の暑さを避けて、襄陽の青い海を訪れることにしました。 ところが、海を見るだけでは物足りない気がしました。 普段からアクティビティが好きで、新しい挑戦もしてみたかったので、 サーフィンを習うことにしました。サーフィン、実際に習ってみると、その魅力にさらにハマってしまいました。
初心者向けサーフィン、モクサーフ
サーフィンを習うために色々な場所を検索していたところ、襄陽のモクサーフを見つけました。 本当にサーフィンだけを目的に来る人も多く、初心者でも安全に楽しくサーフィンを習える場所として有名なので、モクサーフでサーフィンをすることにしました。 襄陽へ向かう道は、期待とわくわくでいっぱいでしたㅎㅎ
襄陽の海に到着すると、平日にもかかわらず、 竹島海水浴場周辺に 多くの方がサーフィンをしていましたㅎㅎ 早く海に入りたいと思いました。
モクサーフに到着すると、親切なインストラクターの方々が喜んで迎えてくれました。 やはり、頻繁にするアウトドアではないので不安もありましたが、 インストラクターの方々が親切な説明と細やかな指導をしてくださいましたㅎㅎㅎ(よかった…)
やはりサーフィンは他のサーファーと一緒に楽しむスポーツなので、入門レッスンで学ぶ安全規則、 サーフィンエチケットは理解しておかなければなりません。サーフボードの使い方から基本的な姿勢まで、一つ一つ理論的に 最初に教えていただき、特に安全を強調しながら、初心者でも安心して学ぶことができるようにしてくださいました。
指導を受けながら、疑問に思った点を質問してみました。 雨の日でもサーフィンができるのか、波がない日でもレッスンが可能なのかという点でしたが、 落雷が発生する場合以外は、雨や波とはあまり関係がないそうです。 さらに、波がない日には、インストラクターの方が自ら…波を作ってくださってㅎㅎㅎㅎㅎ やはり可能です。また、夏以外の季節にもサーフィンをする人が多いとのことなので、 夏ではなく冬に入門レッスンを受けてみようと思いました。
理論が終わると実習に移りますが、海に入る前に理論を 実際に体で感じてから海に出ます。基本的なサーフィンのスタンスで 波の上でバランスを取る方法を学び、左利き、右利きによって(または使いやすい足によって) 後ろに行く足が変わります。
パドリングー プッシュアップー スタンドアップ
迫り来る波と速度を合わせながらパドリングを行い、ボードが波に滑り始めたら、 パドリングを止め、両手を胸の下につけます。 次にプッシュアップに移ります。 ボードから膝を離し、手のひらとつま先だけをボードにつけたまま、 最後にスタンドアップ。 軽く起き上がるという気持ちで、両手で支えていた位置に前足が来るように すると姿勢が完成します。 文字で学ぶことと、実際に現場で学ぶことには大きな違いがあり、 波は常に変化するので、それならではの面白さがあるそうです。
すぐ目の前の竹島海水浴場に出かける時間、 私たちが行った日は残念なことに波がありませんでしたが、 インストラクターの方がずっと波を作ってくれました。 横でずっと応援してくれ、安全にサーフィンを楽しめるように 手伝ってくれたおかげで、何度かの試行錯誤の末、ついにボードの上に立つことに成功!
何度も成功したのですが…写真にうまく撮れませんでしたㅎ… とにかく成功!ついに成功した時のあの爽快感、 忘れられません…
初心者にとってサーフィンとは、新しい挑戦なので簡単ではないかもしれませんが、 モクサーフでは、親切なインストラクターがそれぞれのレベルに合わせて サーフィンを習えるように細やかに教えてくれ、 何よりも安全を最優先している姿が 印象的でした。モクサーフでは、 レッスンの後も自由にサーフィンを楽しむことができ、初心者でない場合は、 サーフィン用具のレンタルだけで自由にサーフィンを楽しむことができました。
夏休みを計画中なら、青い海と一緒に特別な体験をしたいなら、襄陽のモクサーフで サーフィンをおすすめします。初心者でも簡単に挑戦できるサーフィン・プログラムと 温かいインストラクターの方々の指導の下、波の上を駆け抜ける爽快感を味わうことができました。 襄陽の海の美しさとサーフィンの楽しさを同時に満喫できる最高の選択、 襄陽竹島海水浴場モクサーフだと思います。 私たちは日帰りでしたが、宿泊も可能とのことなので、該当 ホームページを参照してみてください。
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